資産のバランスが崩れたら 慌てず対策を取ろう。しのぎ方、リバランス

いつものシェラ様ツイートでFXの引用ですけど、こんなグラフ見たら心臓が痛くなる人もいるかもしれませんし、チャンやん!ってこともあります。

投資は損する時もあるもの。それはもういつでもだれでもそうですが、じゃ実際ほんとにバランス崩しちゃったらどうすんのよ?!って時の話をしますね

資産のバランスが崩れたら、「リバランス」すると良い?

たとえば株7割・債券3割で投資をしたとします。
しかし、相場は生き物、値動きによりバランスが崩れることがままあります。

この時に、資産バランスを整えることを、「リバランス」といいます。

収入のあるうちは、株式が増えたら債券を買い足す、債券が増えたら株を買い足すなど、資産を売らずにリバランスをすると良いでしょう。
売らずにリバランスすることを、「ノーセルリバランス」と言います。

い足すだけの非常に簡単なやり方で、多くの投資家が採用しています。
ただし、資産額が増えると売ってバランスを取っていくことになります。

持ち株が値下がりした時、どう凌ぐ?

どんな資産も、短期的には必ず値下がりする局面があります。

米国株、特に投資信託ならば、あわてる必要はありません。
20年、30年というスパンでは、ちょっとした値動きに過ぎないからです。
とはいえ、あまりいい気分はしませんし、不安になるのが普通ですね。

インデックス投資においては、特に「良いものを続けて長く買い続ける」ということが大事になります。

それでは、どうすれば不安に負けずに買い続けることができるのでしょうか。
それは、ストーリーを作り、十分に腹落ちしてから買う、ということです。

たとえば私の主張は「米国経済は今後も成長するし、株価指数も連動して上昇する」というものです。
これに納得できるなら、米国株のインデックス投信やETFを、不安に負けずに買い続けることができるはずです。

「世界経済は今後も成長するし、株価指数も連動して上昇する」というストーリーを描くなら、世界中の株式に投資するインデックス投信を買うのも良いでしょう。
このように、自分が納得できる投資方法を固めてから投資をしましょうということです。

この20年で年金として受け取る場合は「公的年金等特別控除」、一時金で受け取る場合は「退職所得控除」を利用することも可能ですが、場合によっては税金がかかることもあります

けることが大切ですね。
強調しておきたいのは、「下がった時に積み立て購入を休まない」ということです。

下がってきた時は多くの株を買うことができ、積み立て購入の成果を高める大チャンスなのです。
個別銘柄も同じです。

なぜ買うのか、ストーリーをしっかり持ち、それが変化したら売るのです。
決算などの定量的な評価になることもあるでしょうし、部門売却や経営者の交代など定性的な評価になることもあるでしょう。

いずれにしても、個別株投資はしなやかさが必要です。
初心者を超えた人向けの投資である理由の一つが、そこにあります。

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