FXでの口座は国外がよい?国内がよい?高ロットで取引をするならNDD方式がおすすめ

高ロットで取引をするならNDD方式

国内の有名証券会社には、デメリットがある反面、低スプレッドや取引システムの充実度というメリットがあるのも否定できません。 なので、50万通貨などを契機に、DD方式ではないNDD方式の証券会社の使用する、という対策をするのも有効です。

NDD方式はDD方式と違って、実際に顧客(トレーダー)の注文をインターバンクに流し、トレーダーが直接インターバンクと取引ができます。

NDD方式の証券会社の主な利益はスプレッドや手数料なので、トレーダーがいくら勝とうが負けようが、証券会社には関係がありません。 スプレッドは若干高くなってしまいますが、FXの世界で生き残りたいと思っているのでしたら、NDD方式の証券会社がお薦めです。

海外口座はやめた方がいい

国内の証券会社に限って話をしましたが、海外の証券会社はどうでしょうか?

高いところで1000倍に近いレバレッジレバレッジが掛けられる為、資金が少ないトレーダーからしてみると、チャンスがあるようにも見えます。 しかし、海外の証券会社は使用しないのが良いでしょう。

理由はいくつかありますが、まず高いレバレッジはうまく使いこなせれば、大きな武器になるのは紛れもない事実です。 ですが、それと同時に破産確率が大幅に上がってしまいます。

資金がないトレーダー=取引歴が短かったり、相応の実力がなかったりすることが大半かと思いますので、より破産への確率が高まってしまいます。 また、海外の証券会社は情報が少ない為、実態のない悪い証券会社にあたってしまうこともよくあります。

トレードで勝った利益の出金を拒否されたりなどは、調べればいくらでも出てくる話です。 その時には、「不正な取引だった」などの理由をつけられ、口座ごと凍結されたりするケースもあります。

もちろん、海外にも優良な証券会社はありますが、十分に情報を精査する力がなければ、判断するのも難しいでしょう。

このような理由以外にも、最大の理由として税金の高さがあります。

海外口座でFX取引をした場合、雑所得という所得に分類される為、適用されるのは「総合課税」で、利益の最大45%が課税されてしまいます。 住民税とあわせると55%にもなってしまいます。

それに比べて国内口座での取引の場合は、「申告分離課税」が適用される為、利益の大小に関わらず、一律20%(2037年までは復興特別所得税が0.37%加算)です。 この中に住民税5%も含まれている為、海外口座とは最大で35%もの差が開くのです。

出金が問題なくされるという前提なら、年間の利益額が少額の場合は、海外口座の方が手元に残りますが、「FXで生計を立てたい」「月に数十万円は稼ぎたい」と考えている場合は、国内の一律の税金を利用するのが得策でしょう。

しかし初心者で知識なしに海外口座を開くというのは前述しましたがおすすめしません。しっかりと知識を得てから海外口座の有無を決めてください。何度も言いますがしっかりとした下調べが大事です。

さて、業界の闇として、証券会社についてお話しをしました。 少し強めに書かかせて頂いた部分もあるかと思いますが、それくらい認識すべきことなのです。

海外の証券会社では、出金拒否や音信不通になるといった、ある意味大胆な形で発覚しますが、国内の場合は違います。 少しずつ少しずつ、トレーダーの利益を蝕む会社というのも間違いなく存在するのです。

「日本国内なら安全」と考えているトレーダーがかなり多いようだったので、説明をさせて頂きました。 少しでも、現実に気付けていない個人トレーダーの力になれたなら幸いです。

おすすめのFX口座
fxsuit

「3すくみスワップ投資法」と呼ばれるトレードテクニックが可能な数少ないFX口座。 海外口座ではあるがFXSuitは条件・保障も良い。海外口座独自の強みを生かせる。

口座開設 公式サイト
おすすめの記事