「投資は危ない」ばかりじゃない。人生のリスクを軽減する「投資」

投資はリスクではなく、人生のリスク分散の方法

前述のとおり、就職した直後から投資をしてきたのは、仕事以外にも収入の道があった方がいいと思ったからです。

会社を退職し、このような生活ができるようになったのは、複数の選択肢を作っておいた1つの結果でしょう。 組織に戻りたくなれば、いつでもそうすれば良いのです。

投資はリスクではなく、人生のリスク分散の方法なんです。

ブログを通じて多くの人の考えに触れました。 また、これまでに250人くらいの属性を拝見しました。

そこからわかったことは、お金についての価値観は人それぞれ、ということです。

1億円、2億円といった資産があってもまだ不安、という人もいます。 逆に、資産がほとんどないのに不安を感じていない人も多いですね。

意外かもしれませんが年収が1000万円、1500万円あっても、資産が5000万円を超えている人は多くなく、計画的に資産形成している人は実は少ないです。

いずれも、お金のリテラシーや、ちょっとしたスキルでいろいろ変わってくるはずです。 たとえば、年間の生活コストを把握しておけば、どれくらいを投資に回せるかが把握できます。

投資である程度のリターンが見込めるといった基盤ができれば、収入が減った場合のリスクヘッジになり、精神的な支えになります。

私は今も生活費を再婚した家内と2人で負担しており、いくらあれば生活できるか、今後のためにどの程度の資産が必要かは常に意識しています。

私は投資以外のことについては基本的に保守的なので、独立した時も、そしてこれから新たな挑戦をするとしても、事前に絶対大丈夫な体制を作ってから始めます。 チャレンジしやすい状況を作る。 そのためには収入の柱が複数あった方が良いですね。

投資は私にとって、人生のリスク分散の一つなのです。

お金がある、投資で増やすことができる、こうなると生きるうえでの選択肢が増え、人生の自由度が高まります。 仕事だけに集中するのはいいですが、何かあった時に絶望します。

その時、ある程度の蓄えがあれば、少し休もう、ペースを落とそうなど、選択肢が増えます。 たとえば、収入を犠牲にしてもやりたいことがあるという時には、投資で多少稼げれば、収入ダウンを補うこともできるのです。

おすすめの記事