インデックスファンドを積み立てる。積み立て投資のメリット。

シェラ様もおっしゃるとおり、投資とギャンブルには大きな違いがあります。投資には運も必要ですが、投資は守ることが大事です。FXの話ではないですが、投資にはいろいろなやり方があります。

こんなそんな投資の話、積み立ての話をします。

インデックスファンドを積み立てる

インデックスファンドをドルコスト平均法で運用する場合(つまり積み立て)を考えてみましょう。 おさらいですが、インデックスファンドは各種の市場平均と連動するファンドです。

リーマンショックやギリシャショックでの市場の落ち込みはあったとはいえ、おしなべて見ると世界経済は成長を続けています。 ポジティブに考えるなら、世界の人口はこれからも増加を続け、世界経済は発展し続けるでしょう。

つまり、『世界経済全体に投資をすると、リターンはプラスになる』という考えです(そもそも、経済が発展するという予想が信じられなければ投資は成り立たないのですが)。 また、より正確に表現すると、市場が効率的であるなら、リスクのある株式などに投資をすることでリターンが得られる、ということになります。

この『世界全体に投資をする』というのを可能にするのが、インデックスファンドです。 日本のみならず、世界中の各種ベンチマーク連動型のファンドに投資をします。

しかも、ドルコスト平均法を使って、高値で掴むリスクを抑制します(前述のようにドルコスト平均法のように積立型の運用をすると、高い時にも買うというデメリットがあります。おさらいですが、それでもなお、人の感覚で安く売って高く買うよりは良くなりやすいという統計があります。)

「私はそんなことない!」と思うのはもしかしたら自信過剰しれません。積み立て投資では、毎月の額は小額からでも行うことができます。

仮に30代で始めたら、定年後に高い波のところで売却する(低い波では、元本割れもありうる)と、大きな老後資金になり得るかもしれません。もちろん、定年後の売却希望時に金融危機が発生していて元本を大きく割り込んでしまう可能性もあります。 その場合は、景気が回復するまで何年も待たないといけない可能性があります。

積み立て投資のメリットの一つは「あれこれと難しいことを考えずに出来る」という点です。

また、短期的に市場が落ち込んでいるときには当然含み損が出ます。 その為、短期間で解約する資金には向いていません。 また、基本通りにコストが低い物を選びましょう。

これもおさらいですが、「元本を割り込んでいるとき=お買い得な時期」であり、合理的に考えれば「うれしい・ハッピーな時期」です。 ただ普通の人は「悲しい」と勘違いしますが。

短期的な市場の落ち込みも、長期で保有すると平均化出来るというのがこの運用方法のリスクコントロール方法です。

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